子供のゲームやスマホ依存症の症状と対処法

ゲーム依存症

最近の子供はゲームやスマホをする時間が増えてきています。

自分で遊ぶ時間を管理できれば良いのですが、なかなかできるものではないですよね。

うちの子もゲームが大好きで、勝手にやらせておくとやめなさいというまでずっとやり続けてしまいます。

ゲームやスマホは次から次へと楽しい情報が入ってくるので飽きることがないのです。

そのため、依存症になってしまうことも少なくありません。

ゲームは本来楽しむものですが、依存症になってしまうことで人格を変えてしまったり、周りの人に迷惑をかけてしまったりしてしまいます。

そうならないためにも、どうしたらゲームやスマホとうまく付き合っていけるかを考える必要があります。

ゲームやスマホ依存症の症状とは

頭を抱える

スマホやゲーム依存症の主な症状

  • ゲームやスマホをしていない時にもゲームやスマホのことを常に考えてしまう
  • ゲームやスマホがまったくできなかったり、いつもよりゲームやスマホをする時間が短かったときにイライラしたり不安になったり悲しい気持ちになる
  • ゲームをする時間を減らそうとしてもうまくいかない
  • 以前よりも友達と遊ぶことや自分の趣味をすることよりもゲームを優先してしまう
  • 睡眠不足、学校での勉強に支障が出る、家族や友達と口論になる、するべきことをしなかったりなど何らかの問題が生じている
  • 自分がどれくらいゲームをしていたかについて家族にばれないようにしたり、ゲームについて嘘をついたりする
  • 嫌な気持ちを晴らすためにゲームやスマホをする

上記のような症状が多くあてはまる場合は要注意です。

自分自身で気が付かない場合もあるので家族が気が付いた場合は早めに対処した方がいいです。

ゲーム依存の影響

体への影響

食生活の乱れや運動不足から体力の低下が起きやすく、頭痛や吐き気、倦怠感など身体的な問題が起きやすくなります。また、画面を長時間見続けることによって近視や乱視となって視力が低下してしまう場合もあります。

心への影響

ゲームやネットにのめりこみすぎてしまうことで、うつ病になりやすくなることからイライラしやすくなることが研究で明らかにされています。このため気力がなくなるだけでなく、人に対して怒りっぽくなりやすくなるなど、その人らしさを変えてしまいます。

学業・仕事への影響

夜遅くまでパソコンやスマホを使用してしまうと、翌日に遅刻や授業中の居眠りが生じやすくなります。これが続くと遅刻や成績の低下、もっと状況が深刻になると、欠席の増加や不登校につながる場合もあります。

家族・周囲への影響

ゲームやスマホをとりあげられたことで、家族に暴言や暴力を振るってしまうこともあります。家族関係にヒビが入ってしまい、元々の関係性が崩れてしまう恐れがあります。

ゲーム依存症かなと思ったら…

ゲームやスマホの依存に気付くの依存している本人ではなく家族の場合が多いようです。

その場合は、家族や周りの人が手を差し伸べ、専門の医療機関へ受診し治療に結びつけることが大事になってきます。

依存症にならないためにはどうしたら良いか

希望

では、依存症にならないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか。

ゲームやスマホをする時のルール親子で決める

一方的に決めるよりも、親子でどうしたら良いかを共有することが重要です。

ルールの例

  • ゲームやスマホができる時はどんなときか(宿題がおわってからなど)
  • 利用時間を決める(何時まで、やって良い曜日など)
  • スマホやゲーム機などを使える場所・使えない場所を決める

決められたルールは紙に書いてみんなが確認できる場所に貼っておく

本人と相談して決めたルールは、具体的に書き出し、リビングなどの目に入りやすい場所に貼っておき、ルールを意識できるようにすると良いです。また、一定期間後、ルールについて見直すと効果的です。

周りの人と協力する

大事な試験の前などは家族にスマホやゲーム機などを預けることや、友達にゲーム以外の遊びに誘ってもらうなど周りの人と協力することで、ゲームやネットのやりすぎを防ぐことができます。

まとめ

ゲームは楽しい反面、本来の生活の中での楽しみなどを感じなくさせてしまったり、生活に支障をきたしてしまったりする場合があります。→ゲーム依存症

ゲーム依存症にならないようにするためにもしっかりとルールを決めて、それを守って遊ぶことが大事になってきます。

子供の時期はいろいろな体験をしたり勉強をしたりするチャンスでもあります。その大事な時期を台無しにしないように見守っていかなくてはいけないと思います。

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