指しゃぶりは歯並びやかみ合わせに大きな影響が!!ご注意ください!!

赤ちゃんや幼い子供が指しゃぶりやをしているのをよく見かけます。

ところが、ただの指しゃぶりだと思って見過ごしてしまうと取り返しのつかないことに。

私の子供たちも指しゃぶりが癖になっていてなかなかめれず、特に一番上の長女さんは

5歳頃まで指しゃぶりをしていました。

現在中学1年生なのですが、今になって指しゃぶりをやめさせられなかったことに後悔しています。

そうならないために、指しゃぶりの影響について知ってほしいと思います。

指しゃぶりってどうしてするの?

赤ちゃんはどうして指しゃぶりをするのでしょうか。

ズバリ、安心感が欲しいからだそうです。

赤ちゃんはお母さんのおっぱいを吸うことによって安心をします。

おっぱいを吸いながら寝る赤ちゃん結構いませんか?

指しゃぶりもおそらくそれに似た感覚なのでしょうね。

指しゃぶりをすることによって、お母さんのおっぱいを吸っていた時と同じ感覚を思い出して、安心して眠ることができるのでしょう。

私の子供たちも、眠くなると必ずと言っていいほど指しゃぶりをしていました。

うちの一番上の長女さんの場合は、私が下の子を面倒見ていてかまってあげられない時期があったのですが、ちょうどそのくらいから指しゃぶりが酷くなった気がします。

片手が開いていると、何かをしながらでもずっとゆびしゃぶりをしていました…

やっぱりお母さんに相手にしてもらえないのは、子供にとって不安でしかありませんよね。

子供にっとって、指しゃぶりは精神安定剤のようなものなのですね。

なかなかやめられないわけです。

指しゃぶりを続けているとどうなる?

では、指しゃぶりを続けているとどんな影響が出てくるのでしょうか。

指しゃぶりを長期にわたってすることにより、親指で上顎ごと前に押し出してしまうので、将来上顎が突出してしまい、いわゆる出っ歯になってしまう可能性が出てきてしまいます。

うちの長女さんも5歳頃まで指しゃぶりをしていました。子供の歯が生えている時は気にならなかったのですが、大人の歯に生え替わる時期から前歯が出てきているのに気になり始めました。

それからどんどん前歯が前傾してきてしまい、中学の歯科検診で上顎突出症(出っ歯と診断されてしまいました。(この治療についてはまたの機会に書きたいと思います。)

その他にも、噛み合わせた時に上の歯と下の歯の間にすき間ができてしまって噛み合わなかったり、左と右でアンバランスな歯並びになってしまったりする恐れも出てきてしまうようです。

余談ですが、うちの末っ子ちゃんは歯が生え始めた頃から、反対咬合で心配をしていたのですが、指しゃぶりのおかげで2歳頃には正常になっていました。

歯科検診でその話をしたら、「こんなこともあるんだね~」と先生がビックリしていました。

恐るべし指しゃぶり。

指しゃぶりはいつまでにやめさせれば良いのか?

一般的には2、3歳ぐらいまでなら無理にやめさせなくてもいいそうです。それに2、3歳頃になると自然にやめていく子が多いようです。

4、5歳を超えた頃からはやめさせる方向にもっていかないと、将来の歯並びに影響が出る可能性が高くなるそうです。

自我が芽生えだした頃には習慣化されてなかなかやめされることが大変になってくるため、3、4歳までに指しゃぶりが治らない場合は注意をした方が良さそうです。

指しゃぶりのをやめさせる方法

指しゃぶりは癖になってしまうとやめさせるのに苦労すると思います。

うちの長女さんもやめさせようと必死にいろんなことを試しました。

我が家の試みた方法を紹介したいと思います。

【絆創膏を指に巻いてみる】

本人にお薬がついているから舐めたらダメだよと言ってワセリンを塗った後に絆創膏を巻いてみました。

これは、寝ている間に取られてしまって、失敗に終わりました。

【バイターストップ】

バイターストップとは舐めると苦い成分が入ったマニキュアです。

指しゃぶりをしようとしても苦いので指を口に入れなくなります。

うちの長女さんも指しゃぶりをやめさせようと地域の歯科検診で相談した時に、歯科衛生士さんにすすめられて知りました。

うちの長女さんの場合は、最初は効果があったのですがマニキュアを塗ると指しゃぶりができなくなるということを察知して、マニキュアを塗らせてくれなくなってしまいました。

いきなり試したのがいけなかったのかも知れません。しっかり本人に言い聞かせてからの方が良いです。

きっと本人がやめる覚悟ができていれば、成功するはずです。

【なるべく両手を使って遊ばせる】

大体、テレビを見ている時とか手が暇になった時に指しゃぶりをしてしまうので、指しゃぶりをしているところを発見したら、なるべく一緒に両手を使う遊びをしました。

ちょうど保育園にかよっていた頃だったので、保育園でやっている手遊びとかをひたすら一緒にやったりしてました。

でもやっぱり、気を抜くと指しゃぶりをしてしまうんですよね。

【意外なこと】

うちの長女さんは何を試しても指しゃぶりをやめられなかったのに、あることがきっかけで一切指しゃぶりをしなくなりました。

それは、ある日、うちの二番目の真ん中くんと遊んでいた時、長女さんの口と、真ん中くんの頭がぶつかってしまい、長女さんの歯に怪我を負ったことです。

歯に思いっきりぶつかったみたいで、歯の周りに血が見えたので急いで歯医者さんに連れて行ったのですが、折れてはいないようだったので様子を見ることになりました。

口や歯が相当痛っかったのでしょうね。それからというもの、おしゃぶりをしなくなりました。

というわけでうちの長女さんは意外な事故がきっかけで指しゃぶりをやめることができました。

まとめ

指しゃぶりは子供にっとってストレスや不安を和らげる精神安定剤のようなものであり、無理にやめさせるのは良くないです。

でも、長期にわたって(4,5歳を超えて)指しゃぶりをすると、将来の歯並びやかみ合わせに悪影響を及ぼす可能性が高くなります。

自我が芽生え、指しゃぶりが習慣化されるとやめさせることが困難になってしまうため、3歳頃まで様子を見て、それまでにやめられなかったら早めに対処をすることが大事になってきます。

うちの長女さんみたいにならないように、手遅れにならないうちにしっかり対処してあげましょう。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました☆彡

コメント

タイトルとURLをコピーしました